18ホールをプレーして、スコアとタイムの合計を競う「スピードゴルフジャパンオープン2025」が12日、栃木県さくら市の…
18ホールをプレーして、スコアとタイムの合計を競う「スピードゴルフジャパンオープン2025」が12日、栃木県さくら市のセブンハンドレッドクラブで開催された。今年のスピードゴルフツアー最終戦で年間チャンピオンも決まる一戦。冷たい北風が吹く難コンディションに負けず、個人戦37人、ペア戦6組が疾走した。
スピードゴルフは、1打=1分で換算したスピードゴルフスコア(SGS)を競う競技。個人戦(男子)で優勝したロブ・ホーガン(アイルランド)は18ホールを45分12秒で回り、79ストロークでSGS「124.25」を記録した。「日本でプレーするのはこれが4回目。これまで何度も心を砕かれてきたけど、ようやく勝つことができました」と喜んだ。
また、5試合が行われた今季の年間チャンピオンには太田仁が輝いた。「スピードゴルフをプレーするのはツラいけど、魅力は大変さを共有できるコミュニティだと思います。スピードゴルフは思考がクリアになるので、普段のプレーにも良い影響があると思います。もっと多くの人にこの競技をプレーしてもらいたいです」とアピールした。また、シニアは小川泰樹、女子は芳賀恵夏がそれぞれ年間チャンピオンの栄誉を手にした。
◆スピードゴルフジャパンオープン2025 最終成績
【男子】
1位/ロブ・ホーガン(124.25)
2位/新本達也(125.14)
3位/太田仁(127.04)
【シニア】
1位/大村敦(135.1)
2位/小川泰樹(139.17)
3位/伴場信吾(147.12)
【女子】
1位/芳賀恵夏(140.54)
【ペア】
1位/ロブ・ホーガン&三木龍馬
2位/ジェイムス・ウィルソン&芳賀恵夏
3位/太田仁&新本達也
◆スピードゴルフツアー2025 シーズン年間チャンピオン
【男子】太田仁
【シニア】小川泰樹
【女子】芳賀恵夏