現役通算1755安打、171本塁打、300盗塁を残した超人 筋肉は止まらない。日本ハム、オリックス、阪神で活躍した糸井嘉…
現役通算1755安打、171本塁打、300盗塁を残した超人
筋肉は止まらない。日本ハム、オリックス、阪神で活躍した糸井嘉男氏が11日、自身のインスタグラムを更新。連日のように鍛え抜かれた肉体を披露し、ファンの度肝を抜いている。
10日にはNetflixの出演番組の仲間たちと並んだ写真などを公開した糸井氏。翌11日にもランニングマシンや腕立て伏せなどで己の体を極限まで追い込む様子を公開。さらには同様にバキバキの筋肉を誇る男性2人と縦3列に並んだ動画も公開した。
現役時代は高い身体能力を持ち味に“超人”と呼ばれた糸井氏。プロ入り後に投手から野手に転向し、28歳で初の規定打席に到達。35歳で初の盗塁王に輝き、41歳まで現役を続けるなど、年齢に限界はないことを証明し続けてきた。
44歳でなおも進化を続ける姿にSNSではフォロワーが続々と反応。「少年のように楽しそう」「その体型、引退した選手どころか、今でも現役みたいだよ」「やべー笑笑」「やはり超人で宇宙人」「マジかよ」「まさかまた現役に返り咲くんじゃ」「どこへ向かう?」「ホンマ超人すぎる」「阪神は支配下枠1つ空けとくべき」「ひとだけ身体の作りが明らか違うっす(爆笑)」と驚きの声が集まっている。(Full-Count編集部)