来年2026年春のセンバツ21世紀枠選考に向け、9地区ごとの推薦校が12日に発表される。運命の日を前に、各地区ごとにこの…
来年2026年春のセンバツ21世紀枠選考に向け、9地区ごとの推薦校が12日に発表される。運命の日を前に、各地区ごとにこの秋の大会を振り返り、選考予想に触れてみたい。今回は東海地区。
<東海各県の推薦校と秋季大会成績>
静岡=浜松日体(県4強)
愛知=誠信(県8強)
岐阜=★中津商(県8強)
三重=★四日市(県4強)
(★は公立校)
四日市が優勢のようだ。この秋の大会では北地区シード決め予選でいなべ総合、菰野を破ってシード権を獲得。県大会では鈴鹿、いなべ総合と倒すと、名門・宇治山田商に延長10回タイブレークの末にサヨナラ勝ちして、4強入りを決めた。準決勝、3位決定戦と敗れて、65年ぶりの東海大会出場は逃したが、存在感はアピールした。
1955年に三重県勢で唯一夏甲子園を制した古豪。「スーパーサイエンスハイスクール」指定校の進学校でもあり、野球用具を使用した実験や野球の経済効果を研究するなど、ユニークな取り組みも評価されている。
その他、初の4強入りを果たした浜松日体は、少ない練習時間で工夫するなど文武両道を実践。部員全員が自宅から通学している点も評価されている。
21世紀枠2校は来年1月30日のセンバツ選考委員会で発表される。