日本でも絶大な人気を誇る“最恐女王”が、その名に違わぬ強烈インパクトのホラーマスクを着用して大一番に参戦。その怖すぎる…
日本でも絶大な人気を誇る“最恐女王”が、その名に違わぬ強烈インパクトのホラーマスクを着用して大一番に参戦。その怖すぎるビジュアルとクオリティにファンも戦慄している。
【画像】人気ホラー映画をオマージュ…美女レスラーの“怖すぎる”マスク
日本時間11月30日に開催されたWWEプレミアムライブイベント「サバイバーシリーズ・ウォーゲームズ」に、女子スーパースターのリア・リプリーは顔の鼻から上部を覆うフェイスマスクを着用して参戦。そのマスクのクオリティが話題となっている。
今年10月に開催されたWWE日本公演で鼻を負傷したリアは、以降フェイスガードのマスクを着用して試合に臨んでいたが、ウォーゲームズではそのマスクをさらに進化させ、白塗りで目の周りを黒く塗ったピエロ風のマスクを着用。恐ろしいビジュアルのマスクは人気ホラー映画『テリファー』シリーズのキャラクター、アート・ザ・クラウンをオマージュしたものだったようだ。
彼女のキャラクターにもバッチリはまったホラーマスクのクオリティにファンからは「怖すぎ」「アート・ザ・クラウン全開のビジュアルだ」「なんて恐ろしいマスクだ」「マスク姿でも美しい」「他の女たちは恐怖を覚えるだろう」と絶賛。WWE公式Xが入場シーンを取り上げると、すぐさま同キャラのオマージュとわかったファンから画像が貼り付けられるなど大反響となっていた。
リアが出場した5対5のチーム対抗“女子ウォーゲームズ”は、リアの相棒イヨ・スカイの衝撃トラッシュ缶ムーンサルトなどでベビーフェイス軍が勝利している。
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