森保監督が率いる日本へはオランダメディアからも関心が寄せられた(C)Getty Images 現地時間12月5日、FIF…

森保監督が率いる日本へはオランダメディアからも関心が寄せられた(C)Getty Images
現地時間12月5日、FIFAはアメリカの首都ワシントンD.C.のジョン・F・ケネディ・センターで北中米ワールドカップの組分け抽選会を開催。8大会連続8度目の出場となるFIFAランク18位の日本は、同7位オランダ、同40位チュニジア、そして欧州予選プレーオフB組(スウェーデン、ウクライナ、ポーランド、アルバニア)の勝者が同居するグループに加わった。
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日本代表の森保一監督が「非常に厳しいグループに入ったかなと思います。ヨーロッパは日常から厳しい戦いを繰り広げている大陸ですし、力のあるチームが多いので厳しいグループ」と“厳しい”と繰り返したように、一筋縄ではいかない相手が揃った印象だ。
では、今回の組分け結果をライバル国はどう捉えているのか。オランダの日刊紙『Telegraaf』は、同国代表を率いるロナルド・クーマン監督による「日本はとても洗練されたチームだ。スピードとテクニックに優れた選手がいる」との評価を伝えた上で、「抽選結果には満足できる」と強調。そして、警戒を強めた森保監督の言葉を切り取り、「日本は、対戦相手がオランダだったことに失望している」とも論じた。
また、同じくオランダの日刊紙『Destentor』は、「日本は1998年から出場常連国となり、前回大会(2022年)も含め、複数回に渡ってベスト16入りを果たすなど、ワールドカップで豊かな歴史を築いている」と評価。「“サムライブルー”は、ハイプレスを多用し、スピードと技術力、戦術的な柔軟性を兼ね備えたスタイルでプレーする。今大会に向けては、圧倒的な強さでアジア予選を駆け抜けた」と警戒を記した。
果たして、日本は史上初のW杯ベスト8進出の夢を掴めるか。いずれにしても、難敵揃いのグループを突破するのは容易ではなさそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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