「日韓ドリームプレーヤーズゲーム2025 supported by DAISO」 日本と韓国のプロ野球レジェンド選手たち…

「日韓ドリームプレーヤーズゲーム2025 supported by DAISO」

 日本と韓国のプロ野球レジェンド選手たちが集った「日韓ドリームプレーヤーズゲーム2025 supported by DAISO」が11月30日にエスコンフィールドで行われた。往年の名選手たちのプレーだけでなく、日韓のチア、そして来場したアイドルも話題に。中でも「可愛すぎた」「ちょっと別格すぎ」と視線が集中した美女がいた。

 試合前から話題がもちきりだった。韓国で人気の「H1-KEY(ハイキー)」と、韓国のガールズグループ「MADEIN」から派生した日本人メンバー4人による「MADEIN S(メイディンエス)」がミニライブを行い、いきなりボルテージは全開になった。

「MADEIN S」の4人は日韓それぞれのユニホームを着用し、おへそがチラリと見える着こなし。白のパンツで統一感をもたせた。ハーフタイムショーではキツネ耳と尻尾をつけてフィールドに登場し、日本ハムのオフィシャルチアチーム・ファイターズガールと「きつねダンス」でコラボして歓声が起きた。

 人気メンバーの一人、マシロさんはOB戦後にインスタグラムを更新。この日着用した衣装やきつね耳姿の様子をアップ。「え、まって……可愛すぎさすがに」「ぜーーーんぶ可愛い」「きつねダンスも最高だった」「世界で1番カワイイきつねダンスだったよ!」「ほんと美しくて可愛い」「息をのむほど美しい」などと称賛の声が送られた。(Full-Count編集部)