野球殿堂博物館は4日、26年の野球殿堂入り候補者を発表した。現役引退から5年以上経過したプロ野球選手を対象とする「プレー…
野球殿堂博物館は4日、26年の野球殿堂入り候補者を発表した。
現役引退から5年以上経過したプロ野球選手を対象とする「プレーヤー表彰」は、新たに3人が候補入りした。
元ヤクルト投手の五十嵐亮太氏(46)元巨人投手の岩隈久志氏(44)元阪神投手の藤川球児氏(45)の3人。
五十嵐氏は、北海道・留萌市出身。敬愛学園(千葉)から97年ドラフト2位でヤクルト入り。2年目の99年に1軍デビュー。リリーフとして活躍し、04年には42セーブポイント(37セーブ、5勝)に輝いた。
海外FA権を行使し、10年からは米メジャーでプレー12年までの3シーズン、メッツ、ブルージェイズ、ヤンキースの3球団で計83試合、5勝2敗、防御率6・41。
13年からはソフトバンクで日本球界復帰。19年にはヤクルトに戻り、20年限りで現役を引退した。
NPB通算823試合、65勝39敗、70セーブ、163ホールド。
現役時は150キロ後半の剛速球を武器に活躍。ヤクルトでは、石井弘寿氏(現広島コーチ)との「ロケットボーイズ」の愛称でファンに親しまれた。