巨人の坂本勇人内野手(36)が、フジテレビ系列で3日深夜に放送された特番「スターアスリート独占密着 巨人・坂本勇人 スタ…
巨人の坂本勇人内野手(36)が、フジテレビ系列で3日深夜に放送された特番「スターアスリート独占密着 巨人・坂本勇人 スターの真実、もう一度輝くために」に出演。ドラフト指名時から今季までの歩みに迫るドキュメンタリーが放送された。
オフシーズンに入った今年11月、坂本は私服姿で登場し、都内の飲食店で取材班からぶつけられた質問に次々と答えた。
近年は「野球を楽しむ」ことを推奨する声も増えているが、自身の考えについて問われると、坂本は神妙な表情で口を開いた。
「プロ野球選手である以上、楽しめないなというのはあります。お客さんがいる中で給料が高い選手は結果を求められていると思うので。そこで楽しむ感覚にはならないと思います」
一方で、好機で打ったときには「ちょっと楽しんでいる自分がいる」と笑顔を見せたが、「基本は楽しめないですよ、絶対に」と力強く語り、今季年俸5億円を受け取る責任感や、来季でプロ20年目を迎える責任感をにじませていた。
今季はファームで鍛錬していた高卒1年目を除き、プロ入り後最少の62試合の出場にとどまり、打率2割8厘、3本塁打、22打点と苦戦。2度の再調整を経験し、後半戦では勝負どころでの代打起用でチームをけん引した。