西武からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す今井達也投手(27)について、ジャイアンツが争奪戦から撤退する可能性を…
西武からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す今井達也投手(27)について、ジャイアンツが争奪戦から撤退する可能性を米メディア「ジ・アスレチック」が1日、伝えた。「球団関係者によると、財政面を考慮し、イマイや他のトップクラスのFA先発投手と契約するために必要となる9桁以上(1億ドル=約155億円)以上を投資することは考えていない」と事情を紹介した。
ジ軍は一時、今井獲得の本命ともみられていた。11月に行われたGM会議の際、ポージー球団社長らフロント幹部が理人のスコット・ボラス氏に直接会い、今井のメディカルデータの提出を求めたという。今井が11月24日の報道ステーションでドジャースについて「倒したいですね。どうせだったら」と発言したことで、同地区かつニューヨーク時代から歴史的なライバルのジ軍が注目されていた。
記事では「FA先発の中で最も伸びしろがありそうなイマイは、完璧にジ軍にフィットするように見える」とされた。前日にはMLB公式サイトも、30球団で最適としていた。だが、今井は1億5000万ドル(約233億円)超えの大型契約が予想されるだけに、早々の撤退となる模様だ。