キム・ヘソンがトレード候補であるという現地報道に韓国メディアが反応した(C)Getty Images ドジャースのキム・…

キム・ヘソンがトレード候補であるという現地報道に韓国メディアが反応した(C)Getty Images

 ドジャースのキム・ヘソンに対して、トレード候補の一人であるとした記事を、ドジャース専門メディア『Dodgers Way』が掲載した。

 これを受けて韓国メディアが反応。『SPOTV NEWS』は「ドジャース・ウェイは、ドジャースが2026年シーズンの戦力補強のためにトレードに出せる選手4人を選定し、その中にキム・ヘソンを含めている」と伝えている。

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 その上で「ドジャース・ウェイが指摘した通り、キム・ヘソンは今シーズンの成績はもちろんのこと、ポジションの多様性、そして契約内容まで安価であるため、市場で大きな人気を得られる選手だ。また、ドジャース以外のチームに移籍すれば、ドジャースよりも出場機会が増えるのは間違いないだろう」と、トレード候補として挙げられたことに対しては前向きに捉えているようだ。

 同じく韓国メディアの『OSEN』は「“キム・ヘソンをトレードに出せ” 優勝メンバーなのに…米メディアがわずか1年で衝撃の放出提案をした背景」と題した記事を掲載し、「“優勝に貢献したユーティリティ”キム・ヘソンが、加入からわずか1年でドジャースを去ることになるのだろうか。キム・ヘソンをトレードで放出するべきだという現地メディアの主張が、大きな話題を集めている」と伝えた。

 『Dodgers Way』は内外野を守れるユーティリティのブレンダン・ドノバン(カージナルス)をトレードで獲得した場合、キム・ヘソンは単なるベンチ要員となる可能性を記しており、韓国メディアも敏感に反応。キム・ヘソンの来季の起用法を案じているようだった。

 今季は71試合の出場で打率.280、チーム3位の13盗塁をマーク。卓越したバットコントロールには定評があり、守備や走塁でも貢献したが、スター選手揃いのドジャースではどうしても出場機会が限られてしまう。果たして他球団への移籍は実現するのか、今後の大きな注目点となりそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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