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12月1日、『FIBAバスケットボールワールドカップ2027アジア地区予選Window1』で、カタール代表(FIBAランキング83位)とレバノン代表(同30位)が対戦。ランキング上位国を相手に、カタールが86-83で勝利するというアップセットを起こした。
第1クォーター、一時11得点差をつけられるなど主導権を奪われるも、第2クォーターに入るとカタールが反撃。一進一退の攻防が続き、カタールが3点ビハインドの35-38で前半を終了した。第3クォーターに入ると、リズムをつかんだカタールが攻勢を強めて逃げきり体制へ。第4クォーターには最大12点差までリードを広げ、レバノンの追い上げを振りきった。
カタールはNBAやGリーグでプレーした経験を持つポイントガードのブランドン・グッドウィンが、ゲームハイとなる25得点8アシストをマークし勝利に貢献した。
敗れたカタールでは、Bリーグの仙台89ERSでプレーするセルジオ・エルダーウィッチが29分54秒の出場時間で、14得点6リバウンド5アシスト1スティールを記録。秋田ノーザンハピネッツでプレーするアリ・メザーも6分15秒出場し1リバウンド2アシストをマークするも、チームを勝利に導くことはできなかった。
なお、両チームは11月28日にも対戦しており、1戦目ではレバノンが1点差で勝利。Window1のホーム&アウェー2連戦を1勝1敗で終えている。
■試合結果
レバノン代表 83-86 カタール代表
LBN|19|19|17|28|=83
QAT|14|21|25|26|=86