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 11月30日、『U18日清食品ブロックリーグ2025』男子の試合が開催され、 県立宮崎工業高校(宮崎県) が7戦全勝でグループH優勝を決めると同時に、『U18日清食品トップリーグ2026入替戦』への出場権を手にした。

 宮崎工業は、初戦で東福岡高校(福岡県)に73-55で勝利し、その後も順調に勝利を重ねた。最終戦の米子松蔭高校(鳥取県)との試合は、第1クォーターこそリードを許すも、ディフェンスで立て直し後半に圧倒。95-51と快勝し、7戦全勝で優勝を果たした。

 キャプテンを務めた岩元悠南は、「この最終戦2日間は体調不良などで主力の何人かが出られない中、2年生がしっかりと頑張ってくれました。自分たちが大事にしている“最後まであきらめずにやる”を貫くことで優勝できましたが、それは1、2年生がたくさんサポートしてくれたからでもあります」と、チーム全員で勝ち取った勝利を嚙みしめた。「その恩返しとして来年に引き継げて良かったし、宮崎県を代表して出場しているので、県にも恩返しができたと思います。チーム全員でやりきったからこその優勝なので誇りに思います。後輩たちにはまずは『U18日清食品トップリーグ2026入替戦』でしっかりと勝ち切ってもらって、来年は県立宮崎工業が『U18日清食品トップリーグ2026』で試合をしているところを見たいです」と、後輩たちへエールを送った。

 なお、12チームで来年度の出場権4つを争う入替戦は2026年3月14日と15日の2日間行われ、『U18トップリーグ2025』の下位4チームと、『U18ブロックリーグ2025』の各グループで優勝を果たした8チームが参戦する。

■『U18日清食品トップリーグ2026入替戦』出場チーム


▼トップリーグ下位※4チーム

福岡第一高校(福岡県/5位)

八王子学園八王子高校(東京都/6位)

美濃加茂高校(岐阜県/7位)

帝京長岡高校(新潟県/8位)

▼ブロックリーグ優勝※8チーム

未定(グループA)

未定(グループB)

開志国際高校(新潟県/グループC)

藤枝明誠高校(静岡県/グループD)

中部大学第一高校(愛知県/グループE)

九州学院高校(熊本県/グループF)

柳ヶ浦高校(大分県/グループG)

県立宮崎工業高校(宮崎県/グループH)

■『U18日清食品トップリーグ2026入替戦』男子の組み合わせ


☆ブロックリーグ優勝チーム内での順位決定方法は、①勝ち点数、②得失点、③得点数で決定する。

▼トーナメントA

1回戦 BL1位 vs BL8位

2回戦 帝京長岡高校(TL8位) vs A1回戦の勝者

▼トーナメントB

1回戦 BL2位 vs BL7位

2回戦 美濃加茂高校(TL7位) vs B1回戦の勝者

▼トーナメントC

1回戦 BL3位 vs BL6位

2回戦 八王子学園八王子高校(TL6位) vs C1回戦の勝者

▼トーナメントD

1回戦 BL4位 vs BL5位

2回戦 福岡第一高校(TL5位) vs D1回戦の勝者

【動画】8月23日、日清食品ブロックリーグ2025…県立宮崎工業高校vs東福岡高校フルゲーム映像