日本空手協会関東地区本部が主催する関東地区空手道選手権大会が30日、茨城県筑西市上平塚のザ・ヒロサワ・シティ体育館で開…
日本空手協会関東地区本部が主催する関東地区空手道選手権大会が30日、茨城県筑西市上平塚のザ・ヒロサワ・シティ体育館で開かれた。関東地方と山梨の8都県から予選を勝ち抜いた約1100人が参加した。
競技は、一連の動作を演武する「形」と、1対1で対戦する「組手」の2種目。小学3年生女子の形の部では、鹿嶋市立三笠小の藤沢璃杏(りあん)さん(9)が優勝した。「3年生になってから他の大会で優勝できなかったので、勝ちたいという思いを強く持って大会に臨んだ」と振り返った。
同協会県本部の永盛茂本部長によると、東京五輪で正式競技に採用されたこともあって空手を始める子どもは増えている。「普段は違う道場で稽古する者同士、日頃の稽古の成果を披露する貴重な場になった」と話していた。(羽賀和紀)