タッカーは短期で高額な契約となるのか(C)Getty Images 今オフFA市場の目玉とされているカイル・タッカーには…

タッカーは短期で高額な契約となるのか(C)Getty Images
今オフFA市場の目玉とされているカイル・タッカーには、ドジャースやヤンキースなど数球団が獲得に動くと予想されている。
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その契約はこれまでの報道で、10~11年の長期契約で4億ドル(約613億円)とまでいわれていたが、米スポーツ専門局『ESPN』によれば、MLBの球団幹部が匿名で話した情報として、「4億ドルの契約はもはや提示されない可能性がある」という。
ある球団幹部の一人が「私の予想では、彼は(アレックス)ブレグマンのような、短期で年俸が高く、オプトアウト付きの契約を結び、26年か27年に素晴らしいシーズンを送り、さらに良い年を終えて再びFA市場に出るだろう」と述べている。
タッカーは今季、ケガの影響もあり136試合で打率.266、22本塁打、73打点、OPS.841の成績で終え、ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は、OPSに関しては、彼のキャリアの中でも低い部類に入り、キャリア平均の.865を24ポイント下回ったという。
同メディアは「当初考えられていたよりもさらに多くの球団がタッカーを求めて列を作ることになるだろう。10年という長期のコミットメントがテーブルから消えれば、短期で高額な年俸を支払えると考えるチームの数はますます増えるだろう」と予測した。
その上で「タッカーが既存の王朝に飛び込むことと、過去の栄光を失った王朝の再建のどちらを重視するかが問題となるだろう」と、有力候補であるドジャースかヤンキースのどちらを選ぶのかが焦点だと記した。
28歳の強打者が果たしてどの球団と契約を結ぶのか、タッカー争奪戦は最後まで目が離せない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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