社会人野球の名門・ENEOSが今季勇退する選手・コーチ5名を発表した。 瀧澤 虎太朗外野手(山梨学院ー早稲田大)は持ち前…

社会人野球の名門・ENEOSが今季勇退する選手・コーチ5名を発表した。

 瀧澤 虎太朗外野手(山梨学院ー早稲田大)は持ち前の打撃で高校1年時から活躍し、3年時夏には同校5年ぶりとなる選手権大会出場に貢献した。早稲田大進学後も3年時春のリーグ戦でベストナインに選出。ENEOS入社1年目の都市対抗では新人賞にあたる若獅子賞に輝くなど、各世代で活躍してきた。

 瀧澤と同世代の瀬戸西 純は、持ち前の守備力を武器に活躍。慶応義塾大では主将を務め、4年時春にベストナインを受賞するなど世代屈指の遊撃手として注目を浴びた。社会人でも22年の都市対抗大会準決勝でサヨナラタイムリーを放ち、同大会9年ぶりの優勝に貢献している。

 他にも国学院大時代に明治神宮大会準Vに貢献した楠茂 将太投手( 旭川大ー国学院大)、高校2年時夏の甲子園で4強入りを果たした片山 昂星内野手(東海大菅生ー青山学院大)、選手としても活躍し、投手コーチとして3年間チームを支ええた大城 基志コーチも名を連ねた。

 また、同部はメジャーリーグでも活躍した田澤 純一選手(横浜商大)も10月10日での退団をを発表している。