プロボクシングWBA世界ライトフライ級王者高見亨介(23=帝拳)の練習パートナーが29日、成田着の航空便で来日した。12…

プロボクシングWBA世界ライトフライ級王者高見亨介(23=帝拳)の練習パートナーが29日、成田着の航空便で来日した。

12月17日、東京・両国国技館でWBO世界同級王者レネ・サンティアゴ(33=プエルトリコ)との王座統一戦を控える高見のスパーリング相手を務める元WBCインターナショナル・フライ級シルバー王者ゴハン・ロドリゲス(25=メキシコ)が日本に到着。帝拳ジムを通じてコメントし「日本には素晴らしいボクサーがいます。そうした中でこの国の文化を勉強し、アスリートとして成長するための新しい学びが今から楽しみ」と意気込みを示した。

プロ戦績19勝(3KO)4敗1分けのロドリゲスは22年11月、現WBC世界フライ級暫定王者ガラル・ヤファイ(英国)と対戦し、1-2の僅差判定負けを喫したが「試合はもちろん私が勝ったと感じています。これまでも多くの人が私が勝っていたと言ってくれますがうれしい気持ちになります」と語る。KO負けの経験はなく、過去にはメキシコ合宿に来ていた元世界2階級制覇王者京口紘人とのスパーリング経験があるという。

名前のゴハンは人気アニメ「ドラゴンボール」の悟空の孫、悟飯が由来で「両親も私もドラゴンボールが大好き」と明かす。初来日でもあり「日本はとても素晴らしく、美しい国。小さい頃からいつか訪れてみていと思っていた素晴らしい国だと思います」とも口にしていた。