オーストラリアのウィンターリーグに参加している巨人の石塚 裕惺内野手(花咲特栄)と荒巻 悠内野手(祐誠-上武大)が本塁打…

オーストラリアのウィンターリーグに参加している巨人の石塚 裕惺内野手(花咲特栄)と荒巻 悠内野手(祐誠-上武大)が本塁打を放った。24年のドラフト1位と3位。同期入団の2人が海の向こうでアピールしている。

 先に一発が飛び出したのは荒巻だった。28日のシドニー・ブルーソックス戦に「4番・サード」で先発出場すると、8回にライトポール際へ運ぶ本塁打を放った。

「1番・ショート」で出場した石塚は5ー6と1点を追いかける9回、走者を一人置いて11球粘った末に、左中間深くまで飛ばし、打球はスタンドへと吸い込まれた。

 石塚はこの日2安打3打点の活躍で打率.353。荒巻も2安打1打点で打率.310と好調を維持している。チームは同日にオコエ 瑠偉外野手(関東第一)の電撃退団が発表されたが、異国の地で躍動する若手有望株から目が離せない。