【和歌山】9月にタイで開催された世界ジュニア相撲選手権大会で、箕島高相撲部の麻田遥人選手(3年)が個人戦無差別級と団体…

 【和歌山】9月にタイで開催された世界ジュニア相撲選手権大会で、箕島高相撲部の麻田遥人選手(3年)が個人戦無差別級と団体戦で優勝し、27日県庁で宮崎泉知事に報告した。

 麻田選手は大阪府大東市出身。身長180センチ、体重120キロの体を生かし、昨年の世界ジュニア選手権でも個人戦重量級と団体戦で優勝した。

 宮崎知事は「一段と強くなった。今後もけがをしないよう頑張って」とエールを送った。大学進学を予定しているという麻田選手は「大学卒業後は大相撲に入り、みんなに応援される横綱になりたい」と話した。

 今月30日に東京で開かれる全日本相撲選手権に初出場する。麻田選手は「大学生や社会人に負けないよう力を出し切りたい」と抱負を述べた。(白木琢歩)