楽天は今オフ、DeNAからFA宣言した伊藤 光(明徳義塾)をはじめ、メジャーリーグから前田 健太(PL学園)など、積極的…
楽天は今オフ、DeNAからFA宣言した伊藤 光(明徳義塾)をはじめ、メジャーリーグから前田 健太(PL学園)など、積極的な補強を展開している。現在の支配下登録人数は67人だが、新助っ人右腕のコントレラス、宋 家豪、コンザレス、ボイトと外国人選手は4人のみ。さらなる外国人補強が考えられる。
追加の外国人補強が決まれば、残り支配下枠は2枠のみ。楽天は今ドラフトで独立や大学生を中心に育成選手を6人指名しており、育成選手にとっては早くも狭き門になっている。
その一方で、支配下登録の選手に故障者や手術者が続出している。9月末には早川 隆久(木更津総合-早稲田大)が左肩の手術を実施し、来季の開幕は不透明な状況に。さらに鈴木 翔天(向上-富士大)が国指定の難病・黄色靭帯骨化切除術、渡辺 佳明(横浜-明治大)が右肘の手術、吉納 翼(東邦-早稲田大)が左肩手術を行うなど、10月以降に手術者が相次いでいる。
2026年の開幕に間に合うか不透明な選手が多く、育成選手にとってはチャンスとなるが、枠が限られている。これ以上故障者が出ると、厳しいチーム編成となり得るだけに、楽天の動きに注目が集まる。