DeNAの巧打の外野手・桑原 将志外野手(福知山成美)がFA宣言で西武に移籍した。 16年からレギュラーに定着し、通算1…

DeNAの巧打の外野手・桑原 将志外野手(福知山成美)がFA宣言で西武に移籍した。

 16年からレギュラーに定着し、通算1053安打を記録した。今季も打率4位の打率.284を記録しており、セ・リーグでも有数の外野手へ成長した。そんな桑原は11年のドラフト4位指名。この年のドラフトは9選手中、8名が高卒というドラフトだった。

 桑原の他には期待の捕手として1年目から一軍で起用された高城 俊人捕手(九国大付)、乙坂 智(横浜)はメキシコ球界で活躍した。9位には09年にスーパー1年生として登場した速球派右腕・伊藤 拓郎投手(帝京)がいた。

 桑原の移籍により11年ドラフト指名者は全員が退団となった。

 一方、スタッフとして球団に残っている選手もおり、高城は一軍サポートスタッフ、7位で、唯一の社会人経由の入団となった松井飛雄馬内野手(江の川)は、DeNAの球団職員として残り、ベイスターズジュニアの監督を務めている。