サッカーのサガン鳥栖は23日、明治安田J2リーグの藤枝MYFC戦で引き分け。リーグ最終戦を残しJ1復帰がなくなった。 …

 サッカーのサガン鳥栖は23日、明治安田J2リーグの藤枝MYFC戦で引き分け。リーグ最終戦を残しJ1復帰がなくなった。

 鳥栖はアウェーの静岡県で藤枝と対戦したが、無得点の0―0で試合を終えた。今季の通算成績は勝ち点58(16勝11敗10分け)の8位にとどまり、J1昇格プレーオフ(3~6位)に進める6位との勝ち点差が4となり、6位以内の可能性が消えた。

 J1から降格し、14季ぶりにJ2で戦ってきた鳥栖は、「優勝してJ1復帰」を掲げたが、開幕3連敗と出足でつまずいた。リーグ中盤には持ち直したが、勝負どころの10月26日のベガルタ仙台戦以降、4試合連続で白星を挙げられなかった。

 サガン鳥栖の運営会社の内田弘会長と小柳智之社長は連名で、「お約束した〝復帰〟という目標を達成できず、応援してくださった皆さまに深くお詫(わ)び申し上げます。この悔しさを胸に、必ず強くなって再チャレンジを致します」などとのコメントを発表した。(森田博志)