ケラーは阪神、巨人でブルペンの一員としてチームを支えた(C)産経新聞社 今季まで巨人で2シーズンプレーした、中継ぎ右腕の…

ケラーは阪神、巨人でブルペンの一員としてチームを支えた(C)産経新聞社
今季まで巨人で2シーズンプレーした、中継ぎ右腕のカイル・ケラーが今オフ、FAになる見込みとニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者が現地時間11月25日に自身のXで伝えた。
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ケラーのNPBでのキャリアは阪神からスタート。2022年に阪神に入団すると当初は守護神も務め、その後中継ぎに配置転換となった。特に阪神が日本一に輝いた23年シーズンは27試合に登板、防御率1.71と安定したパフォーマンスを発揮。24年に巨人に移籍後も勝ちパターンの一角を務め、52試合に登板、2勝2敗、20ホールド、防御率1.53と4年ぶりのリーグ優勝に貢献した。
今季は45試合に登板、1勝1敗6ホールド、防御率3.11。NPB4シーズンで通算158試合に登板、7勝5敗、防御率2.42、奪三振率10.46。
ヘイマン記者はケラーについて「過去4年間日本で最も効果的なリリーフ投手の一人」だったとしながら、「12月1日にフリーエージェントになる予定」と投稿。保留者名簿締め切りが月末の11月30日に迫る中、FAになる予定だと記している。
阪神と巨人の通算成績を記録しながら、「MLBとNPBにとって魅力的な選択肢だ」と力のあるリリーバーは求められていることで、FAとなれば日米の球団で争奪戦になる可能性が高いと指摘した。
ナイスガイとしても知られるケラーは阪神、巨人ともに日本の多くのファンからも支持を集めた。今後の去就も注目を集めていきそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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