ドジャース時代のジャンセン。元守護神は古巣に復帰するのか(C)Getty Images エンゼルスをFAとなったケンリー…

ドジャース時代のジャンセン。元守護神は古巣に復帰するのか(C)Getty Images

 エンゼルスをFAとなったケンリー・ジャンセンについて、ドジャースはかつてチームで守護神として活躍してきた右腕の獲得に動く可能性があるという。
 
 ドジャースは今オフ、クローザー獲得に動くと噂されている。今年の1月に4年総額7200万ドル(約112億円)で契約し、守護神として期待されたタナー・スコットが、防御率4.74、10回のセーブ失敗と安定感を欠いた。

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 ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』は「来季のクローザーの座は再び白紙の状態となっている」とした上で、「ジャンセンはクローザーの役割を熟知しており、38歳という年齢であっても、そのポジションを任せるに足る十分な資格がある」と、メジャー歴代4位の通算476セーブを挙げてきた右腕を評価した。

 ジャンセンは昨季レッドソックスで27セーブを挙げ、オフにFAとなって1年契約でエンゼルスに移籍。今季は62試合に登板し、防御率2.59、29セーブを挙げている。

 同メディアは「ドジャースはこのオフ、相応の対価を支払ってでもこのオールスター投手を獲得する可能性がある。2025年シーズン終盤に不振に陥ったブルペン陣にとって、待望の起爆剤となるだろう」と期待している。

 2012年からドジャースでクローザーを務めてきた男の古巣復帰はあるのだろうか、今後の動きに注目だ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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