小学生を対象にした野球の講習会が24日、高松市のレクザムスタジアムであった。65人の児童が、高校の野球部員らとキャッチ…

 小学生を対象にした野球の講習会が24日、高松市のレクザムスタジアムであった。65人の児童が、高校の野球部員らとキャッチボールやバッティングを楽しんだ。

 香川県小中高野球連絡協議会が主催し、集まったのは東讃・高松地区の児童と、高松中央高校の野球部員や高校野球部の監督ら計約50人。児童たちは学年ごとの班に分かれ、「ナイスバッティング!」「惜しい!」などと声をかけられながら指導を受けた。

 講習に参加した高松市の小学5年生、靱(うつぼ)甲(こう)さん(11)は「うまいボールのとらえ方やバッティングのこつを教えてもらった。普段の練習に生かしたい」と喜んだ。

 高松中央高校野球部の川村珀和(はくと)主将(16)は小学生のころ、同じように講習を受けた。「今回、子どもたちに教えることができて楽しかった」と話した。(斉藤夏音)