◇米国男子◇ザ・RSMクラシック 最終日(23日)◇シーアイランドGC シーサイドコース(ジョージア州)◇7005yd…

フィンランド勢として米ツアー初優勝を遂げたサミ・バリマキ(Jonathan Bachman/Getty Images)

◇米国男子◇ザ・RSMクラシック 最終日(23日)◇シーアイランドGC シーサイドコース(ジョージア州)◇7005yd(パー70)

単独首位から出たサミ・バリマキ(フィンランド)が「66」でプレーし、後続を2打差で振り切る通算23アンダーで初優勝を遂げた。DPワールドツアー(欧州ツアー)では2勝の実績を持つ27歳が、今季最終戦でフィンランド勢として初めて米ツアー優勝者に名前を刻んだ。

来シーズンの出場権争いが決着し、フルシードを得る年間ポイントランキング上位100人が確定。予選落ちしていた金谷拓実は開幕前と同じランク99位に踏みとどまり、ルーキーシーズンで初シードを手にした。

同じく予選落ちしていた久常涼もランク95位のまま圏内に残り、2年連続のシード権を確保した。今季より125位から100位に人数が絞られ、より過酷になったシード争いを勝ち抜いた。

ツアー9勝で47歳のベテラン、マット・クーチャーはランク118位で長く保持し続けてきたシードを喪失。同じくツアー9勝のブラント・スネデカーも126位にとどまった。来季からシニア入りするメジャー2勝で49歳のザック・ジョンソンは141位、飛ばし屋として鳴らしたツアー3勝のキャメロン・チャンプは147位だった。