<大相撲十一月場所>◇十四日目◇22日◇福岡・福岡国際センター【映像】行司と親方が同時に激おこ「実際の様子」 十両七枚目…

<大相撲十一月場所>◇十四日目◇22日◇福岡・福岡国際センター

【映像】行司と親方が同時に激おこ「実際の様子」

 十両七枚目・尊富士(伊勢ヶ濱)と十両十二枚目・朝翠龍(高砂)の取組では、3度にわたる立ち合い不成立が発生。親方も行司も語気を強め注意する異例の事態となり、ファンも「これはあかん」と騒然となった。

 尊富士はこの取組に敗れれば、今場所の負け越しが決まる。そんな緊張感の漂う一番はなかなか立ち合いが合わず、館内はより緊迫感に包まれた。

 1度目の立ち合いでは朝翠龍が早いタイミングで立ち上がり不成立。2度目も朝翠龍が早く仕掛けてしまい、タイミングが合わなかった。

 緊張感が増す中、3度目の立ち合いでも朝翠龍が早く立ってしまい、行司の木村勘九郎も痺れを切らして「まだまだまだ!合わせて!」と語気を強め、審判の粂川親方もジェスチャーを交えながら力士を注意していた。

 館内が騒然となる中、4度目の立ち合いは成立。朝翠龍が勢いよく前に出ていくと、尊富士は上手く叩き込んだ。尊富士は7勝7敗、朝翠龍は8勝6敗となった。

 3度も発生した立ち合い不成立。そう頻繁に見られるものではないが、この光景に視聴者は「激おこ」「これはあかん」「なんで合わない」「合わす気ないのか」「ちゃんと合わせて〜」などの声を寄せていた。
(ABEMA/大相撲チャンネル)