現地11月21日、カタールで開催中のU-17ワールドカップ準々決勝が行われ、U-17日本代表は0−1でU-17オースト…

 現地11月21日、カタールで開催中のU-17ワールドカップ準々決勝が行われ、U-17日本代表は0−1でU-17オーストリア代表に敗れた。その試合後のロッカールーム写真が公開されている。

 U-17日本代表として12年(6大会)ぶり通算3度目のベスト8進出を果たした今チーム。初の4強入りへ向けて、立ち上がりからチャンスを作った日本だったが、ゴールは奪えず。迎えた後半の開始4分にボックス手前からのミドルシュートを決められて先制を許す。追いかける立場となった日本は、廣山望監督が選手交代と配置転換を駆使してゴールを目指したが、0-1のまま終了のホイッスルが鳴った。

 その試合結果を、日本代表公式エックス(旧ツイッター)は「前半から何度も相手ゴールへ迫るもなかなか得点を奪えず。後半開始早々に失点し、最後までオーストリアの守備陣を崩せず、0-1と悔しい敗戦」と報告した。続けて、「試合をサポートしてくれた全ての方々に感謝を」の言葉とともに、試合後のロッカールームの写真を公開した。

 そこにはきれいに片付けられて整理されたロッカーとホワイトボードの写真が…。そのホワイトボードには、アラビア語で「Anshkraan jazilan!!」(本当にありがとう)に続けて、「Thank you!!」「ありがとう!!」「Japan,日本」と、U-17日本代表チームからの“感謝の言葉”が書き記されていた。

■「5年後のW杯で優勝してください」

 カタールの地での“挑戦”が終わったU-17日本代表、そして試合後のロッカールーム写真に対して、SNS上には「素晴らしい試合をありがとう!全力で戦う姿に感動しました」「残念だったけどよく頑張った」「最後まで気持ち良い選手達でした。お疲れ様」「おじさんは最近の若者が直視できないよ、眩しすぎて」「才能の原石達よ、お疲れ様でした。5年後のW杯で優勝してください」などの声が寄せられた。

 廣山監督に率いられた今チームは、グループステージ首位通過を果たすと、決勝トーナメントではU-17南アフリカ代表、U-17北朝鮮代表に勝利。その間、同じホテルに宿泊していたU-17メキシコ代表と交流を深めるなど、多くの明るい話題を日本のファンに提供した。今大会での挑戦は道半ばで終わったが、この経験、悔しさ、そして感謝を胸に、“まだまだこれから”の彼らのサッカー人生が大きく花開くことを、多くのファンたちは願っていることだろう。

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