<大相撲十一月場所>◇十四日目◇22日◇福岡・福岡国際センター【映像】60キロ力士、細過ぎる“異次元スタイル” 体重60…
<大相撲十一月場所>◇十四日目◇22日◇福岡・福岡国際センター
体重60キロ力士が凛々しい顔つきで会場入り。その軽量なスタイルを見た視聴者は「細過ぎるやろ…」「俺の肉をわけてあげたい」などと驚きの声を上げた。
序二段九十一枚目・梅山(二子山)と序二段九十三枚目・蒼乃駿(荒汐)が取組を行う前、軽量力士は姿を現した。
その力士とは、序二段八十八枚目・宇瑠寅(式秀)。身長165センチ、体重60.6キロの序二段人気力士だ。ユニークな四股名のため、宇瑠寅が姿を現すと「制限時間3分しかないから大変」などの声が並ぶ。
そんな宇瑠寅は勝ち越しをかけて十四日目の相撲を行った。対戦力士は序二段八十一枚目・肥州山(境川)。肥州山も身長169.8センチ、体重116.6キロとそこまで大柄ではないが、宇瑠寅に比べるとやはり大きい。
立ち合い直後、宇瑠寅は低い体勢で相手の中に潜るが、肥州山が圧力をかけた。宇瑠寅は粘りを見せるも、圧力にこらえられなくなり、最後は上手投げ。宇瑠寅は負け越しが決まった。一方の肥州山は勝ち越した。
とはいえ、宇瑠寅の粘り強い姿には「すげぇ!」「よくやった!」「魅せるな」などの声が上がった。今場所は負け越しとなったが、2026年の初場所でも宇瑠寅の身体能力を活かした取組に期待だ。
(ABEMA/大相撲チャンネル)