<大相撲十一月場所>◇十三日目◇21日◇福岡・福岡国際センター【映像】僧帽筋の盛り上がりがすごい「後ろ姿」 20歳力士の…

<大相撲十一月場所>◇十三日目◇21日◇福岡・福岡国際センター

【映像】僧帽筋の盛り上がりがすごい「後ろ姿」

 20歳力士の鍛え抜かれた筋肉美に注目が集まった。肩まわりがすごい“後ろ姿”にファンからは「相撲界イチの僧帽筋」「盛り上がってんな」と驚きの声が相次いだ。

 反響を呼んだ力士は、前頭十二枚目・藤ノ川(伊勢ノ海)。平成17年(2005年)生まれの20歳・藤ノ川は、今年七月場所で新入幕を果たしたばかりの新進気鋭の若手力士だ。父は元前頭・大碇の甲山親方、弟は幕下十九枚目・碇潟(伊勢ノ海)という相撲一家出身のサラブレッドで、身長177センチ、体重120キロと小柄ながら筋骨隆々とした肉体を持つホープである。

 今場所では初日から破竹の5連勝を遂げ、序盤を盛り上げた藤ノ川。勝ち越しをかけた十三日目の取組で土俵に登場すると、首から肩にかけて大きく膨らんだ僧帽筋も注目を集めた。小兵力士の筋肉といえば前頭十七枚目・朝紅龍(高砂)が知られているが、藤ノ川も負けてはおらず、後ろ姿の肉体美にファンからは「盛り上がってんな」「肩すごいな」「相撲界イチの僧帽筋」「後ろから見るとスゴイ」と驚きの声が続々と寄せられた。

 その後の前頭七枚目・阿炎(錣山)との一番では、立ち合い低い姿勢で飛び込んだ藤ノ川。阿炎が立ち合い変化ではたき込むも、藤ノ川は機敏に体勢を立て直して持ち堪えた。すかさず藤ノ川がはたき込んで勝利したかに思われたものの、立ち合い不成立で、取り直しに。客席はざわめいた。

 2度目の立ち合いでは鋭く当たった藤ノ川が、前に出る阿炎の攻めに耐え、最後は土俵際でうっちゃるように突き落としを決めて勝利した。藤ノ川は8勝目を挙げて今場所勝ち越しを決めた。一方、敗れた阿炎は8敗目を喫して負け越しが決定した。(ABEMA/大相撲チャンネル)