ドジャース時代のベリンジャー。古巣の再獲得はあるか(C)Getty Images ヤンキースからFAとなったコディ・ベリ…

ドジャース時代のベリンジャー。古巣の再獲得はあるか(C)Getty Images
ヤンキースからFAとなったコディ・ベリンジャーは、ドジャースに復帰する可能性はあるのか。
米メディア『ClutchPoints』は「ドジャースは彼を積極的に追い求めるべきだ。ベリンジャーは、2025年のヤンキースでのシーズンを通じて、野球界で依然として生産的な戦力であることを証明した」と伝えている。30歳の外野手は今季152試合に出場して打率.272、29本塁打、98打点、OPS.814を記録した。
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ヤンキースがベリンジャーと再契約する可能性は高いとみられているが、同メディアは「ドジャースはこの機会を戦わずして譲るべきではない」と主張し、「ドジャースは実績のある外野手を必要としており、ベリンジャーはポジションの汎用性に加え、カイル・タッカーのようなトップクラスのフリーエージェントを獲得するよりも財政面で柔軟性が高い」と記した。
ドジャースで2019年にMVPに輝いた実績があり、ケガの影響で打撃が低迷した時期もあったが、「カブスとヤンキースでのベリンジャーの復活は、2020年から22年にかけての彼の低迷が一時的なものであり、永続的なものではないことを示している」と指摘した。
記事では、「今なおエリートレベルの守備能力を保持しており、外野の全3ポジションに加えて一塁も守れるため、ドジャースに比類のない打順の柔軟性をもたらす」と、メリットを掲げた。
さらに「ドジャースはベリンジャーのスイング特性、体質、そして打線の中での活躍力を十分に理解している。FAで馴染みのない選手を狙うよりも、今回の再獲得ははるかに理にかなっている」と、再獲得を勧めていた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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