タッカーの争奪戦に予想外の球団が参戦か(C)Getty Images カブスからFAとなった今オフの目玉、カイル・タッカ…

タッカーの争奪戦に予想外の球団が参戦か(C)Getty Images

 カブスからFAとなった今オフの目玉、カイル・タッカーの争奪戦にオリオールズも参戦するという。

【画像】ワトソンさんは常にシャンパンファイトで体当たり取材を行っている

 米メディア『The Athletic』のケン・ローゼンタール記者によれば、先発とリリーフの両方を含む投手陣の補強が、オリオールズの最優先事項のままだとした上で、「もしオリオールズがタッカーを獲得した場合、彼らは、コルトン・カウセルやディラン・ビーバーズ(共に外野手)をプロスペクトと組み合わせて放出することで、投手陣のニーズの一部を満たすことができる可能性がある」と言及した。

 また、「あるいは、他の手段を追求することもできるだろう。タッカーを依然として主に若手で構成される打線の中心にし、残りのピースはその後で考える、というものだ」と伝えた。

 ヤンキース、ドジャースがタッカーの獲得を狙っているとされているが、「彼ら(ヤンキースとドジャース)は警戒する必要がある。なぜなら、オリオールズは彼らの目の前でタッカーを奪い去る可能性がある」とした。

 さらに、ブルージェイズもタッカー獲りに参戦するというが、「プランB」として、コディ・ベリンジャーを狙うとも予想されている。
 
 記事では「確かに、タッカーは最大の目玉かもしれないが、ブルージェイズはバックアップなしに何もせずに手をこまねいているわけではない。結局のところ、今やドジャース、ヤンキース、そしてさらには予想外のオリオールズまでがタッカーの獲得に乗り出しているのだから」と記している。タッカーがどの球団を選ぶかで、さまざまな展開が巻き起こりそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

【関連記事】ドジャース、元守護神右腕を“放出”か「ブルペンは大規模な刷新」でノンテンダーの危機 ド軍メディア

【関連記事】キム・ヘソンは“お役御免”なのか ド軍、28歳ユーティリティ獲得の動きで「構想から外れる可能性が高い」

【関連記事】「敵うわけがない」1147億円男ソトに189票差 異次元すぎた大谷翔平のMVP得票に米震撼「なんの驚きもないのが、もはや凄い」