一輪車の全日本大会で2連覇を目指す高校生が19日、福島市の木幡浩市長を訪ね、連覇への意気込みを語った。 連覇を目指すの…

 一輪車の全日本大会で2連覇を目指す高校生が19日、福島市の木幡浩市長を訪ね、連覇への意気込みを語った。

 連覇を目指すのは、全日本大会ソロ演技部門に出場する県立福島工高3年の佐藤歩緒(ふお)選手(18)。「全日本大会は緊張する舞台ですが、連覇を目指して頑張る」と決意を語った。

 木幡市長は「朗報を期待しています」と激励した。

 佐藤選手は昨年よりも精神面が強くなったといい、木幡市長もそれを評価。一輪車一辺倒だという佐藤選手に、「体幹などほかの部分も鍛えた方がさらに強くなる。見栄えの美しさも大事」とアドバイスした。

 佐藤選手は母の菜花(さいか)さんが監督を務める余目一輪車クラブで小学1年から一輪車競技を始めた。全日本大会出場は2020年から6年連続。市長の励ましに「とても参考になり、ありがたい」と話した。

 大会は23日、静岡市で開かれる。(荒川公治)