21日に甲子園で開催される、第4回 全日本大学準硬式野球東西対抗日本一決定戦甲子園大会(以下、甲子園大会)。全日本大学準…
21日に甲子園で開催される、第4回 全日本大学準硬式野球東西対抗日本一決定戦甲子園大会(以下、甲子園大会)。全日本大学準硬式野球連盟にとって、ビッグイベントの1つになるが、その大会でドラフト戦線に名乗り出ようとしている”金の卵”がいる。
日本大の竹川葉流だ。高校3年間は江戸川でプレーしていたが、最速136キロ。最後の夏はエースではなかった。それでも現在は最速152キロを計測したことで認知が広がっていき、甲子園球場では「155キロを出せたら嬉しい」と強い決意を記者会見場で明かした
「準硬式を終えた後、自分は何をしていたいのか。何になりたいのか。一度きりの人生をもう一度深く考えた結果、NPBに入って活躍する。自分の限界に挑戦することを目標にしました。その過程として、甲子園大会で勝利すること。そして自己最速155キロという数字を出せたら嬉しいです」
現在の状態については「この大会に向けて100%仕上げてきました」と準備万端。とはいえ、あくまででも大事なことはチームが勝利すること。「日本一を獲りに来ているので、絶対条件としてある」としたうえで、「155キロを絶対出したいと思う」と納得いくパフォーマンスを発揮するつもりだ。
野球人の聖地・甲子園で、夢の世界への第一歩を踏み出すことになるのか。竹川の一挙手一投足から目が離せない。