<大相撲十一月場所>◇十二日目◇20日◇福岡・福岡国際センター【映像】60キロ力士が魅せた“驚き”の動き 体重60キロの…
<大相撲十一月場所>◇十二日目◇20日◇福岡・福岡国際センター
体重60キロの36歳ベテラン力士が、倍近く重たい相手を“驚きの戦法”で撃破した。衝撃的な決着にファンも「必殺技出た」「ウルトラサイクロン」と騒然となった。
序二段八十八枚目・宇瑠寅(式秀)と序二段九十枚目・駒ノ富士(伊勢ヶ濱)の一番。36歳の宇瑠寅は身長165センチ、体重60.6キロの小柄な体格で知られるベテラン力士だ。対する駒ノ富士は身長175センチ、体重117.4キロで、体重差は2倍近くにもおよんだ。
立ち合いフェイントをかけるように手を出してから素早く潜り込もうとした宇瑠寅。重たい相手に突き放されるも、手繰ってまわしを深くつかんだ宇瑠寅は反撃。ぐるぐると1周半、宇瑠寅は駒ノ富士をつかみながら土俵中央で高速回転、目まぐるしい攻めで転がした。衝撃的な決着に館内からは拍手が沸き起こった。押し倒しで勝った宇瑠寅は3勝目。敗れた駒ノ富士は4敗目を喫した。
小柄な宇瑠寅が予想外の攻め方で約2倍も重たい相手を下した一番に、ABEMAの視聴者からは「くるくるごろん」「ウルトラ大回転」「必殺技出た」「ウルトラサイクロン」「くるくる投げ」と驚きの声が相次いだ。(ABEMA/大相撲チャンネル)