◇米国女子◇CMEグループ ツアー選手権 初日(20日)◇ティブロンGC ゴールドコース(フロリダ州)◇6590yd(…
◇米国女子◇CMEグループ ツアー選手権 初日(20日)◇ティブロンGC ゴールドコース(フロリダ州)◇6590yd(パー72)
賞金総額1100万ドル(約17億円)に設定された年間ポイントランキング(レース・トゥ・CMEグローブ)上位60人によるシーズン最終戦が開幕した。ランク10位で大会初出場のイ・ソミ(韓国)が「64」をマークし、後続に2打差をつける8アンダー単独首位で飛び出した。
6アンダー2位にアリセン・コープス。5アンダー3位に畑岡奈紗、プレーヤー・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀選手)争いでトップに立つ前年覇者のジーノ・ティティクル(タイ)、キム・セヨン、イム・ジンヒ(ともに韓国)の4人が並んだ。
畑岡はツアー2年目の2018年から8年連続の出場。2週前の日本開催「TOTOジャパンクラシック」で3季ぶりの優勝を飾って以来のプレーで上々の滑り出しを見せた。フェアウェイキープ率は100%(14/14)とティショットが安定。1アンダーで折り返した後半は「ショットがすごい良くなってきて、うまくチャンスを生かせた」と加速し、4バーディを集中させた。2回の2位(2021、23年)と惜敗を繰り返してきた最終戦。「後半良かったショットの感覚をこのまま続けていき、あす以降もしっかり伸ばせるように頑張りたい」と意気込んだ。
畑岡のほか日本勢は史上最多の8人が出場し、岩井千怜が5バーディ、1ボギーの「68」で4アンダー7位につけた。3アンダー16位に勝みなみと竹田麗央が続く。
優勝でプレーヤー・オブ・ザ・イヤーの獲得が決まる山下美夢有は4バーディ、2ボギーの「70」で回り、首位に6打差の2アンダー32位で発進した。ツアー史上3人目となるルーキー・オブ・ザ・イヤー(新人賞)との2冠を懸けて残り3日間に臨む。
<日本勢の成績>
3T/-5/畑岡奈紗
7T/-4/岩井千怜
16T/-3/勝みなみ、竹田麗央
32T/-2/山下美夢有
44T/0/岩井明愛、古江彩佳
52T/+1/西郷真央