◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 初日(20日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6575yd(パー71)…

年間王者に王手をかける佐久間朱莉が6アンダー「65」の好スタート

◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 初日(20日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6575yd(パー71)◇曇り(観衆1806人)

年間ポイントレース1位の佐久間朱莉が無傷の6バーディ「65」で回り、前週優勝の脇元華と並び6アンダーの首位で滑り出した。10月「マスターズGCレディース」に続く今季5勝目とともに、王手をかけた年間女王戴冠へ絶好のスタートを切った。

「前半から微妙な距離のパッティングを決め切ることができたので、いいラウンドにつながった」と一日を振り返る。初の年間タイトルへ力の入る展開だが、「もちろん獲りたい思いは強いけど、まずは自分のプレーをして、ゴルフを楽しみたいという思いで初日を迎えた。あと3日その思いでプレーしたいと思います」と話した。

1打差の5アンダー3位にツアー未勝利の永嶋花音。4アンダー4位に通算6勝の笠りつ子、同3勝の菅沼菜々、同2勝のペ・ソンウ(韓国)、佐藤心結高野愛姫木戸愛吉澤柚月、11月のプロテストに一発合格を果たした18歳の吉崎マーナ、14歳でアマチュアの岩永梨花(兵庫・塚口中)が並んだ。

今季国内3試合目となる原英莉花は5バーディ、2ボギー「68」でプレー。ポイントランク5位の高橋彩華、通算21勝の鈴木愛、ルーキー都玲華ら11人が並ぶ3アンダー13位で滑り出した。

ランク3位の河本結、同4位の菅楓華は2アンダー24位。米ツアーが主戦場の西村優菜は「72」で1オーバー57位につけた。

フィールドで唯一、逆転女王の可能性を残すランク2位の神谷そらは2バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」。優勝必須の大会で、首位と9打差の3オーバー74位と苦しい出だしとなった。

今季国内6試合目だった渋野日向子は、12ホールを終えた時点で途中棄権した。スタート前の練習で首を痛めた。国内ツアーでの棄権は、アマチュア時代を含めて初となった。

なお、アマチュアの叶結衣がゴルフ規則4.1b(1)「14本のクラブ制限」の違反により失格となった。

<上位成績>
1T/-6/佐久間朱莉脇元華
3/-5/永嶋花音
4T/-4/菅沼菜々高野愛姫笠りつ子木戸愛ペ・ソンウ佐藤心結吉澤柚月吉崎マーナ(アマ)、岩永梨花(アマ)

きゅっ 秋と鈴 ちょっと残念そう 黒のいやまふ また撮影できる日を楽しみに