前田は日米通算200勝の大目標も目指す(C)Getty Images 先発充実を目指す巨人がオフに入っても積極的に補強に…

前田は日米通算200勝の大目標も目指す(C)Getty Images
先発充実を目指す巨人がオフに入っても積極的に補強に動いている。
補強第一弾として投手ではソフトバンクを戦力外となった板東湧梧、日本ハムを自由契約となった北浦竜次をすでに獲得。
【どうなる?】まだ決まらない前田健太投手の去就!『濃厚はあの球団か?』マエケンの去就について語ります!
さらにメジャーからはレイズがリリースを発表したフォレスト・ウイットリーの獲得調査を進めているとされる。
ウィットリーはアストロズに2016年にドラフト1巡目指名された逸材。身長201センチの長身から繰り出される160キロ前後の剛速球、チェンジアップ、シンカー、スライダー、カットボールを操るとされ、今後チームに加入すれば、大きな戦力になると見込まれている。
今季先発陣で2桁勝利をあげたのは山崎伊織のみと早急に投手陣再構築が求められる中、移籍市場で注目の存在となっているのは前田健太にもある。
再び日本球界復帰を表明している剛腕の去就はどうなるのか、球界内からも考察の声が上がっている。
現役時代は大洋(現DeNA)で活躍、引退後は日本代表コーチを務め、現在は野球解説者として活躍する高木豊氏は11月19日に自身のYouTubeチャンネルに「【どうなる?】まだ決まらない前田健太投手の去就!『濃厚はあの球団か?』マエケンの去就について語ります!」と題した動画を更新。日本球界復帰を明言している前田の動向に関して独自の目線で語っている。
前田の去就に関して高木氏は「ジャイアンツが有望だと思う (発表の)時期を見ているんだと思う」とずばり。
理由としては、すでに注目されている、「88世代」と同年代の坂本勇人、田中将大が在籍していることも大きいと見る。
「同じ年代で話せるやつがいるのはでかいと思う」「坂本勇人と一緒に野球やりたいでしょ」と坂本とは同級生として日本にいる頃から縁の深さも知られていることで、ともにチームを盛り上げたいという気持ちに繋がっていくとした。
ほかの球団が獲得に動く可能性もあるとしながら、メジャーで10年間過ごすなど様々な経験を積んだことで、前田には「お金以上のプラスアルファが生まれる選手だよ」と太鼓判。あくまで移籍先に関しては「最有力が巨人」と見る。
レギュラーシーズン3位に終わった巨人では、投手王国を着々と固めている阪神を追うためにも先発陣の充実はV奪回の欠かせないピースとなる。今後の補強の行方も注目となりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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