2025年の第五十六回明治神宮野球大会(神宮)は九州国際大付(九州・福岡)の優勝で幕が閉じた。来年センバツ出場の「神宮枠…

2025年の第五十六回明治神宮野球大会(神宮)は九州国際大付(九州・福岡)の優勝で幕が閉じた。来年センバツ出場の「神宮枠」は九州地区となり、4枠が5枠に増えた。

 この秋、九州大会で4強に入った九州国際大付(福岡)、長崎日大(長崎)、熊本工(熊本)、神村学園(鹿児島)に加え、8強に入ったチームから5校目が選ばれる公算が高い。

 九州大会準々決勝のスコアは以下の通り。

熊本工 6-1 ウェルネス沖縄(沖縄)
神村学園 4-1 沖縄尚学(沖縄)
長崎日大 4-1 小林西(宮崎)
九州国際大付 5-0 長崎西(長崎)

 8強に終わった4チームでは、チームの総合力では今年の夏甲子園で優勝した沖縄尚学がややリードか。同じ沖縄勢との比較では沖縄で優勝している沖縄尚学が上と評価されるだろう。

 長崎西については、同じ長崎日大が有力となっているため、地域性から選出は難しそう。21世紀枠の県推薦校に選ばれているだけに、21世紀枠で選出される可能性の方が高いかもしれない。

 残るは小林西で、宮崎で優勝していて実力は高い。沖縄尚学か、小林西の一騎打ちとなりそうだ。