荒巻は今季、豪快なプロ初ホームランも放っている(C)産経新聞社 新たな化学反応が期待されている。 レギュラーシーズン3位…

荒巻は今季、豪快なプロ初ホームランも放っている(C)産経新聞社
新たな化学反応が期待されている。
レギュラーシーズン3位に終わった巨人では新たな首脳陣の顔ぶれも注目されている。
【巨人石井琢朗が2軍監督に就任】琢朗マジックで伸びそうな選手をピックアップ
︎阿部野球とマッチして打撃力大幅向上か?高木の見解を語ります!
2軍首脳陣では大きな動きもあった。桑田真澄氏の退任に伴い、過去に巨人1軍でもコーチを務めた石井琢朗2軍監督が就任。
石井氏といえば、横浜(現DeNA)で2000安打を達成、現役時代は名遊撃手として知られた。
広島に移籍し、引退後は広島、ヤクルト、巨人、DeNAで多くの選手育成に手腕を発揮、球界内でも名伯楽として知られる。
石井2軍監督の就任に伴う巨人若手選手の育成には球界内からも考察の声が上がっている。
現役時代は大洋(現DeNA)で活躍、引退後は日本代表コーチを務め、現在は野球解説者として活躍する高木豊氏は11月17日に自身のYouTubeチャンネルに「【巨人石井琢朗が2軍監督に就任】琢朗マジックで伸びそうな選手をピックアップ!!阿部野球とマッチして打撃力大幅向上か?高木の見解を語ります!」と題した動画を更新。巨人2軍の今後に独自の考察を加えている。
まず石井2軍監督の就任において、高木氏は 様々な選手を見てきたことで「選手にあわして良きというものを導きだしてくる 形をしっかり作らせる」と育成手腕に期待を寄せた。
その上で「阿部慎之助もバットを振ったほうが勝つという持論があるように石井琢朗も振らせるだろうな」と成長過程においては、ハードな振り込みも予想されるとした。
さらに成長期待選手についても言及。長距離砲としては「三塚、荒巻、石塚」の3選手をピックアップ。
中でも「荒巻が育ちそうな気はするけど」と今季ルーキーイヤーですでに初ホームランも放っている、左の長距離砲に着目。荒巻は将来のクリーンアップ候補として飛躍が期待されている選手の1人でもある。
「形的に筒香みたいな形になればいい 軸もしっかりしてるし あとはミート力を上げればいい」と同じ左の長距離砲、今季は1試合3発も話題となったDeNAのスラッガー、筒香嘉智のようなスタイルを目指してほしいとした。
「スイングの仕方とかそういうのをしっかり教えて、ミート力をしっかり上げていくと荒巻なんかも使えるようになると思うよ」と高木氏は言及。石井2軍監督の手腕に期待をかけた。
ほかにも俊足で存在感を示した来季2年目の浦田俊輔や、今季不振で出場機会を減らした門脇誠の再生などにも石井2軍監督の力が必要という見方を示した。
いずれにせよ巨人では長くチームを支えた主砲・岡本和真が海を渡ることが決まった。
4番育成は長期的視点が求められるが、そこに石井2軍監督が加わったことで若手選手の育成が進むか。今後も注目を集めていきそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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