◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 事前情報◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6575yd(パー71)国内女…
◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 事前情報◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6575yd(パー71)
国内女子ツアー最終戦「JLPGAツアー選手権 リコーカップ」(27日開幕/宮崎CC)を前に年間女王、来季シード争いが最終盤に突入する。20日からの4日間大会で賞金総額1億円(優勝賞金1800円)、96人(アマチュア9人含む)が出場予定。前年大会は山下美夢有が通算22アンダーで、初日から首位を守る完全優勝を達成。パー71設定の4日間大会のツアー最多アンダーパー記録を1打更新した。
メルセデスランキング(MR)による年間女王レースは、1位・佐久間朱莉が圧倒的優位に立つ。678.97pt差でただ一人逆転の可能性が残る2位・神谷そらは本大会優勝ポイントが300pt、最終戦が400ptのため2連勝が必須条件。ただし、出場者40人&予選落ちなしの最終戦は“完走”すれば最下位40位でも10ptが得られるため、神谷が本大会で優勝しても、佐久間は単独35位(11.25pt)以上で女王戴冠が事実上決まる。
一方、来季シード争いも最終局目を迎える。シード圏内はMR50位まで、第1回リランキングまでの前半戦出場権はMR55位まで。51位の吉田鈴、52位のささきしょうこ、53位の蛭田みな美、54位の寺岡沙弥香、55位の後藤未有はシード確保を目指し、57位の吉本ここね、58位の川岸史果、59位の政田夢乃、60位の笠りつ子らは前半戦出場権へ、上位を目指したい。
今季米女子下部エプソンツアーが主戦場だった原英莉花、米ツアー最終予選会(12月4日開幕)に挑む西村優菜、渋野日向子も主催者推薦で出場。また、10月初旬「日本女子オープン」3位の15歳アマチュア廣吉優梨菜(福岡第一高)が17日、参加11人で1枠のマンデー予選会(主催者推薦選考会)を突破した。
18日に予選ラウンドの組み合わせが発表され、佐久間は渋野、西村と同組となった。原は神谷、2週連続優勝が懸かる脇元華とのペアリングで回る。
<主な出場予定選手>
佐久間朱莉、神谷そら、河本結、菅楓華、高橋彩華、荒木優奈、金澤志奈、桑木志帆、鈴木愛、申ジエ、永峰咲希、堀琴音、木村彩子、稲見萌寧、脇元華、原英莉花、渋野日向子、西村優菜、廣吉優梨菜(アマ)