18日、巨人がソフトバンクから戦力外を受けていた川原田 純平内野手(青森山田)を育成契約で獲得することを発表した。13日…

18日、巨人がソフトバンクから戦力外を受けていた川原田 純平内野手(青森山田)を育成契約で獲得することを発表した。13日に開催された「エイブル・トライアウト2025」の参加者した選手として移籍第1号となった。

 青森山田から20年ドラフト4位でソフトバンクに入団。しかしその後はアピール不足に終わり、24年には右足首の負傷で育成再契約を結んだ。今季も2年ぶりの二軍出場を果たしたが、わずか1試合の出場にとどまり、戦力外通告を受けていた。

 トライアウトでは第2打席で元ロッテの西村 天裕投手(和歌山商ー帝京大ーNTT東日本)からヒットを放ち、3四球と出塁能力の高さでもアピール。また守備でも先頭打者の当たりを軽快な動きで処理するなど、攻守にわたって躍動していた。

 川原田は巨人の19年ドラフト1位右腕・堀田 賢慎投手が花巻シニア、青森山田の一学年先輩にあたる。さらには23年オフに移籍した泉 圭輔投手(金沢西ー金沢星稜大)や育成の舟越 秀虎外野手(城北)、また14日に獲得を発表した板東 湧梧(鳴門ーJR東日本)ら元ソフトバンクの選手とも再会することとなる。気の知れた仲間が多い新天地で、まずは支配下登録を掴みにいく。