高速パンチ、鋼鉄ボディで話題の現役女子大生美女空手家が自慢のパンチを披露するも、そのスピードと迫力に「見た目とのギャップ…
高速パンチ、鋼鉄ボディで話題の現役女子大生“美女”空手家が自慢のパンチを披露するも、そのスピードと迫力に「見た目とのギャップが…」「パンチ速すぎw」などネットに衝撃が走った。
話題を呼んだのは、YouTube の『黒帯ワールド』に出演し、大ブレイクを果たした目代結菜(新極真会東京城南川崎支部)。2002年生まれ23歳の目代は2019年アジアフルコンタクト空手大会 女子軽重量級の優勝や2025年の全世界フルコンタクト空手道選手権 軽重量級での準優勝など、ビジュアルと実力を兼ね備えた注目の選手だ。
大相撲十一月場所中日、ABEMA相撲中継に道着を着用し、解説として登場した目代。普段の練習風景での衝撃ミット打ちが映像で流されると「見た目とのギャップが…」「パンチ速すぎw」と視聴者に衝撃が走った。
また、腹部を覆う大きなミットを持った相撲芸人・あかつが登場すると、「押忍」と向かい合った目代は実演も。あかつのミットを目がけて数えきれないほどの正拳突きを打ち込んだが、高速パンチの威力にあかつはジリジリと後退。目代がその実力を遺憾なく発揮すると、成す術なく土俵を割ったあかつは、たまらず苦悶の表情を浮かべ、ネットからは「本物のツヨカワ」など驚嘆の声が漏れていた。(ABEMA/大相撲チャンネル)