16日、東京ドームにて「ラグザス 侍ジャパンシリーズ 2025 日本 vs 韓国」の第2戦が開催されている。 韓国の先発…

16日、東京ドームにて「ラグザス 侍ジャパンシリーズ 2025 日本 vs 韓国」の第2戦が開催されている。

 韓国の先発・チョン・ウジュ(鄭宇宙)は3回無失点の好投を見せた。初回には最速154キロをマークした速球を武器に2三振。2回には一、二塁のピンチを招きながらも0点に抑えた。3回は三者凡退に抑える好投。3回を投げ、4奪三振、無失点の快投だった。

 高校時代は24年のU-18代表に選出され、「第13回 BFA U18アジア選手権」に出場。スーパーラウンドで日本と対戦し、4回から登板したチョンは2.2回を投げて4奪三振、無失点の快投で勝利投手に輝いている。当時の代表だった巨人・石塚 裕惺(花咲徳栄)を空振り三振に奪うなど自慢の150キロ台の直球で抑え込む姿が印象的だった。

 サムソン・ライオンズに入団したチョンは高卒1年目から51試合登板。52.2回を投げ82奪三振、防御率2.85と高い奪三振率を誇る。威力のある150キロ台のストレートは日本のトップチームにも通用することを証明した。

 15日の試合で先発したクァク・ビンのように代表常連となって、日本と対戦することが多くなりそうだ。