2025年の第五十六回明治神宮野球大会(神宮)は15日、大学の部では1回戦1試合と2回戦(準々決勝)が行われた。 1回戦…

2025年の第五十六回明治神宮野球大会(神宮)は15日、大学の部では1回戦1試合と2回戦(準々決勝)が行われた。

 1回戦では、神奈川大(関東五第2・神奈川大学)が7回コールドの10対1で、東亜大(中国四国三・中国地区大学)を破って8強入りを果たした。

 初回に1点を先制されたが2回に追いつくと、4回に4点、5回にも4点を奪って一方的な展開に持ち込んだ。7番・犬飼 慎之介内野手(4年=津田学園)が3安打6打点の大活躍だった。

 準々決勝では名城大(北陸東海三・愛知大学)が延長10回タイブレークの末に、3対2で初出場の杏林大(関東五第1・東京新大学)にサヨナラ勝ちし、4強一番乗りを果たした。

 6回に2点を先制されたが、8回に1点を返すと、土壇場9回裏に2死三塁から柳 勇気内野手(3年=大垣商)が起死回生の同点打を放って延長戦へ。10回裏には高桑 京士郎外野手(1年=智弁和歌山)のサヨナラ打で劇的勝利をつかんだ。

 16日は2回戦(準々決勝)2試合が行われ、明治大(東京六大学)と、青山学院大(東都大学)が登場する。