【WWE】SMACK DOWN(11月7日・日本時間8日/サウスカロライナ・グリーンビル) …
【WWE】SMACK DOWN(11月7日・日本時間8日/サウスカロライナ・グリーンビル)
【映像】日本人ヒール女子、“お医者さん”コスプレでまさかの行動
ヒールに転向後、ところ構わず大暴れ中の日本人女子タッグが再び問題行動。ユーモア溢れる“お医者さん”衣装での奇襲にファンも笑うしかなかった。
WWE女子スーパースターのアスカとカイリ・セイン組“カブキ・ウォーリアーズ”が8日に放送された「SMACK DOWN」に出張登場。WWE女子タッグ王者(放送時点)のシャーロット・フレアーとアレクサ・ブリスをバックステージで襲撃した。
話題のシーンでは、この日別のシングル戦で敗れたシャーロットと襲撃され負傷したアレクサらにアイシング用の氷嚢が画面外から手渡される。医療スタッフからのものと思われたが、2人が顔を見上げると表情が一変。そこに居たのは医者の衣装を着たアスカだったのだ。
マスクをとったアスカがニコニコしながら代名詞の毒霧を吹き付けると、2人は悶絶。アスカは画面外からひょっこり現れた“助手コス”のカイリとルンルンで部屋を後にした。
これにはファンも「どこでも姐さんw」「目があああああ」「ジョーカーじゃん」「カイリも助手の衣装w」といった反応に。なおこの2組は同11日に行われたWWE「RAW」にてタイトル戦をたたかい、勢いそのまま“カブキ”がWWE女子タッグ王座を奪取している。
(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)