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11月13日、株式会社フラスコ100ccが運営するバスケットボールウェアブランド「BFIVE(ビー・ファイブ)」は、ともにコアスポーツマネージメント株式会社に所属する内尾聡理(佐賀バルーナーズ)および松崎裕樹(横浜ビー・コルセアーズ)とのサプライヤー契約を、先月に更新したことを発表した。
これまでミニバスから社会人・プロカテゴリーまで、あらゆるプレーヤーに高品質なバスケットボールウェアを提供してきたBFIVE。今回の契約更新を機に、両選手のコート内外で発信する価値観や挑戦を通じて次世代プレーヤーにも刺激を与えられる関係を築いていくという。
福岡第一の先輩後輩である2人は、ブランドアンバサダーとして、日々のトレーニングや試合で得たリアルなフィードバックを製品開発に反映。現場の”声”をもとにしたウェアづくりを推進し、プレーヤー一人ひとりが自分のスタイルで挑戦できる環境づくりを目指していく。
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