11月9日放送の『ABEMAスポーツタイム』で、森保ジャパンの新たな守備の要として評価を高めている注目DF選手へのインタ…

11月9日放送の『ABEMAスポーツタイム』で、森保ジャパンの新たな守備の要として評価を高めている注目DF選手へのインタビューを放送。海外に挑戦する夫を支えている“奥様の手料理”に、視聴者から大きな反響が寄せられた。
10月に行われたブラジルとの国際親善試合で歴史的な勝利を収めた森保ジャパン。そこで負傷者が続出していたディフェンス陣を牽引し勝利に大きく貢献したのが、3バックの一角を担った渡辺剛選手だ。
現在28歳の渡辺選手は現在、リーグ優勝11回を誇るオランダの強豪フェイエノールトに所属。取材班は、今シーズン11試合中10試合にフル出場している渡辺選手に、チームの本拠地でもあるロッテルダムでインタビューを行った。
移籍したばかりにも関わらず、街を歩けば「Watanabe!」と地元サポーターに声をかけられるほどチームに浸透している渡辺選手。その活躍を支えているのが奥様が振る舞う愛妻料理だ。きれいに盛り付けられた料理はカメラ越しにも伝わってくる“映え度”のみならず、栄養バランスも考え抜かれているようだ。

渡辺選手は、和食中心だという手料理を「めちゃくちゃ美味しいです」と頬張りながら、「日本にいたときよりもコンディションが良い」と絶賛。「一人暮らしで自ずと外食が増えていたから、ヨーロッパに来て奥さんに料理を作ってもらっているほうが、ぜんぜん身体のコンディションが違う」と太鼓判を押す。
そんな愛妻料理には、視聴者からも「うまそう」「幸せそう」とコメントが。22歳でJ1デビューして以来、ベルギーやオランダでプレーしている渡辺選手にとって、妻が作ってくれる和食は欠かせないエネルギーになっているようだ。
(ABEMAスポーツタイム)