ブンデスリーガ第10節のウニオン・ベルリンvsバイエルン戦(2-2のドロー)の中継に先立って、ABEMAでは歴代ブンデ…

ブンデスリーガ第10節のウニオン・ベルリンvsバイエルン戦(2-2のドロー)の中継に先立って、ABEMAでは歴代ブンデスリーガ得点王によるスーパーゴール集が紹介された。
「爆撃機」の異名を取ったレジェンドのゲルト・ミュラーをはじめミロスラフ・クローゼ、マリオ・ゴメス、クラース・ヤン・フンテラールなど往年の名手、そしてロベルト・レヴァンドフスキ(現バルセロナ)など現役選手たちも登場した。
日本人選手とも縁が深いストライカーたちも紹介され、香川真司のドルトムント時代の同僚であるピエール=エメリク・オーバメヤン(現マルセイユ)、内田篤人のシャルケ時代の同僚であるクラース・ヤン・フンテラール、長谷部誠のヴォルフスブルク時代の同僚であるエディン・ジェコとグラフィッチの姿もあった。
「懐かしいな」などの声も

世界的スーパースターの得点を演出する日本代表レジェンドのアシストは、ABEMAのコメント欄でも話題に。ファンからも「香川うま!」「香川うますぎる」「懐かしいな」「あつてらーる」「うっちーのクロスで決めたやつ好き」「長谷部のクロス正確」など多くの反響が寄せられた。
2025-26シーズンのブンデスリーガでは、バイエルンのハリー・ケインが第10節終了時点で13ゴールを挙げ得点王ランキングを独走。11月の代表ウィーク明けには伊藤洋輝が復帰する可能性もあり、日本人選手とスター選手の新たなホットラインが見られるかもしれない。
(ABEMA/ブンデスリーガ)