ウィリアムズは複数球団で守護神経験を持つ(C)Getty Images 今季、ワールドシリーズ連覇を果たしたドジャースの…

ウィリアムズは複数球団で守護神経験を持つ(C)Getty Images
今季、ワールドシリーズ連覇を果たしたドジャースのオフの補強ポイントに救援陣の整備もあげられる。
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昨オフ、4年7200万ドル(約112億円)の大金を払って契約した左腕リリーバー、タナー・スコットも今季61登板、1勝4敗8ホールド、防御率4.74と苦戦。勝負の9月には防御率8.68と落ち込んだこともあり、PSでは登板なし。WSでは勝負の第7戦も最後までシリーズで先発も務めた山本由伸がマウンドに立ち続けたことも話題を集めた。
裏を返せば、それほどブルペンの構成要員に苦しんだこともあり、現在ラスベガスで行われている恒例のGM会議の場でも世界一ドジャースの戦力補強の行方が注目されている。
ドジャースを取材する『The Athletic』のファビアン・アルダヤ記者は現地時間11月11日に自身のXで「ドジャースはフリーエージェント市場で再びリリーフを探しており」「情報筋によると、少なくとも1人のおなじみのターゲットが含まれている」と投稿。ターゲットは過去オールスターに2度選出された右腕リリーバー、ヤンキースからFAとなったデビン・ウィリアムズだと明かしている。
ウイリアムズは2020年新人王、通算86セーブ。ブルワーズでクローザーを務め、今季からヤンキースに移籍、防御率は4.79まで悪化したが、奪三振率は13.06と高い数字を残した。
今オフのFA市場ではクローザー候補としてほかにも元阪神のロベルト・スアレス、エドウィン・ディアスも注目株となる。
果たして世界一3連覇を目指す王国が求めるピースはどの投手となるか。今後の補強の行方も注目を集めそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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