10日、西武が今井 達也投手(作新学院)に対し、ポスティング制度を利用しての移籍を容認した。 今井は16年にドラフト1位…

10日、西武が今井 達也投手(作新学院)に対し、ポスティング制度を利用しての移籍を容認した。

 今井は16年にドラフト1位で入団し、プロ9年で58勝を積み上げた。今季は10勝5敗、防御率1.92と安定した成績を残し、3年連続となる2桁勝利を記録している。

 西武は髙橋 光成(前橋育英)にも、ポスティング制度を利用しての移籍を認めており、長くチームを支えた両腕が同時に移籍する可能性も浮上している。

 同年に2人の選手がポスティング制度を利用するのは、日本人選手では日本ハムの有原 航平投手(広陵ー早稲田大)と西川 遥輝外野手(智弁和歌山)。当時が残留しているため、今井と高橋の獲得が決まれば、史上初の事例となる。

 メジャー挑戦の夢を叶えることが出来るのか。今後の動向にも注目が集まる。